フラフラミンゴ’s blog

〜人生は旅だから〜

凶方位へ移転は絶対にNG!五黄殺へ引っ越した私の体験談(爆)

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こんにちは、フラフラミンゴ です。

 

まだ気学を知らない頃、大凶の五黄殺の方角に引っ越したことがあります。

正確には年盤が相剋、月盤が五黄殺だったのですが、月盤であろうとも二度と引越しでは五黄殺は使いたくないがと思っています。

五黄殺の方角に引越しをするとこんな目に合う(かも)という一つの参考にしていただければ幸いです。 

気学における5大凶方位

 

気学には大凶と言われている方位が5つあります。

 

  • 五黄殺  五黄土星の回っている方位
  • 暗剣殺  五黄土星の反対側の方位
  • 破    その年(月)の干支の方位の反対側の方位
  • 本命殺  自分の九星が回座している方位
  • 本命的殺 自分の九星が回座している方位の反対側の方位(本命殺の反対側)

 

この5方位については移転や移動などで使わない方がよいと言われています。

なお、本命殺、本命的殺は九星より干支を重視した方がよいという意見もあります。

 

五黄殺の方角引越しした私の体験談

気学を知らなかった頃の引越し

まだ気学を知らなかった若かりし頃、引越しをしようと思い立ちました。その頃住んでいた所は夜遅くなると駅からの道が暗くちょっと怖いということと、一階だったので二階の方が安心だろう、などいろいろありまして、部屋を探したのです。そして出会った部屋は一目見て気に入りました。まさにここしかない、という感じです。二階で日当たりも良く、駅から徒歩4分というのも気に入りました。もう夜遅い帰り道も怖くありません。

夜と昼の2回、お部屋を見せてもらい、翌日には契約しました。

 

引越しをしてから部屋は快適だし、駅から近いというのはこんなにも便利なものかと実感したものです。

 

引越しして半年ほど経つと…

当時の私は、会社勤めをしながら、創作活動もしていました。

なかなかフルタイムで働いていると、夜帰ってきてから何かを書くというのはきついものがあります。寝ちゃうんですよね、疲れているから。そうすると翌朝、罪悪感です。またやってもうた…、みたいな。

スクールにも通っていたので、周りの人がいろいろ仕事を決めてゆくことにも焦りがあります。

私も1作だけですがすでにデビューはしていたのですが、その後がなかなか続きません。

 

引越しして半年くらいした頃でしょうか。

その頃の私は「やらなきゃ、やらなきゃ」と常に自分を追い込んでいたような気がします。でも、帰ってくると寝ちゃう。作品を書いても集中力がなく、うわべでしか書いてないなと自分でもわかるような出来です。

こんなんじゃだめだ、こんなんじゃだめだといつも自分にプレッシャーをかけるという、そんな日々が続いていまいした。

 

ある夜、なんとなく感覚がおかしいなという自覚がありました。疲れているのかなと思い休もうとベッドに入って電気を消しました。布団をかぶって目をつむると、その変な感覚がどんどん大きくなっていきます。耐えられなくなってぱっと目をあけるとあたりは暗闇。ものすごい恐怖感が上から襲ってきて、私発狂する!、と飛び起きました。

このままだと何かに精神を乗っ取られる!というわけわかんない恐怖です。(心霊体験ではありませんw)

あわてて部屋の電気をつけました。

 

現実感のない恐怖

すると私と部屋の中にあるすべての物と私との間に薄い膜があるようなのです。

ベッドから起きて歩いてもふわふわと無重力のような感じで現実感がまったくありません。

新たな恐怖です。

手を伸ばして何かにふれても、触っているということは頭ではわかっていても感触に実感がわかないのです。

 

私、おかしくなっちゃった!心臓がバクバクしています。こわくなった私は真夜中なのにも関わらず、友人に電話をしました。

友人は寝ていたらしく寝ぼけた声で「どうしたの?」と聞いてきます。

私がわけを話すと、友人はずっと電話に付き合ってくれました。1時間ほどとりとめのない話をしていると動悸もおさまって気持ちも落ち着いてきました。

それから私は友人に「ありがとう」と言って電話を切り、ようやく眠りについたのです。

深夜で寝ていたにも関わらず、あの時私につきあってくれた友人に感謝です。

 

もしかして離人症!? 1週間は創作禁止! 

翌日、会社に行った私は、仲良しの同僚にその話をしました。

その同僚も私が創作活動をがんばっていることを知っています。

話を聞くと同僚は「今日から1週間創作活動、禁止!なんも考えちゃだめ。帰ったらお風呂のそうじとか体を動かすことをしなさい」と言ってくれました。

ふたりでいろいろ調べていると私の昨夜の、現実感のなくなる症状は「離人症」に近いということが判明しました。

 

その日の夜は、彼女に言われた通りお風呂掃除をして、1週間は創作のことは考えずに好きなように過ごしたように記憶しています。

幸い、本当に怖かったのは一晩ですみましたが、それからの私は煮詰まったりしても自分を追い詰めすぎないように注意するようになりました。

 

五黄殺の方角に引越ししていた

10年程経て私は気学を始めるわけですが、過去の引越しの方角を調べていた時に、あの時、五黄殺の方角に引っ越していたことを知りました。

五黄殺は自分で自分をじわじわと追い詰めて、自爆してしまう方角です。

軽いノイローゼ状態だったのだと思いますが、まさしくそうだったな、と思います。

 

まだ月盤だけだったので、あれですんだのかもしれません。月盤の影響は12ヶ月と言われていますから。(年盤は12年)

これがもし年盤も悪ければ、映画『シャイニング』のジャック・ニコルソンのように同じ文字を永遠にタイプライターで打ち続けるとか…というのは冗談ですがw

 

とにかく五黄殺や暗剣殺に移転するのはやめた方がよいということで、これから引越しをするという方は大凶方位にお気をつけください。 

 

2020年の五黄殺の方角

 2020年の五黄殺の方角はです。

またその反対側に西は暗剣殺になるのでこちらも注意です。

そしてが歳破の方角になります。

 

東:五黄殺

西:暗剣殺

南:歳破

 

引越しや海外旅行などでは使わない方がよいでしょう。

基本はこちらを押さえておき、さらに毎月の月盤でも最低でも五黄、暗剣殺、歳破の回っている方角へは引越し、海外旅行では使わないようにしましょう。

毎月の方角については、令和2年神宮館運勢暦をご確認ください。

 

凶方位に移転してしまった場合の対策

 

では、凶方位に移転してしまった場合はどうするか、という対策についてですが、どうやらなかったことにはできないらしいです。

それでも軽減することはできるらしいので、もしご自分が凶方位に移転していた!という困ったさんは以下の方法をお試ししてみることをおすすめします。

 

  • 方位除けのお守りをいただく
  • 神社への参拝
  • 吉方位への旅行
  • 吉方位への移転

 

一番良いのは吉方位へさっさと移転し直してしまうことですが、なかなか難しいかもしれません。なので、それ以外の3つすべてを実行するというのをおすすめします。

方位除けのお守りをいただき、地元の神社参拝、そして吉方位へ旅行してそちらの神社へも参拝、温泉へ入るということを繰り返していると、次は吉方位へ移転しやすい体質ができてくると思われます。

吉方位への温泉旅行などは可能であれば、近場でも頻繁にいくことをおすすめします。

 

一度凶方位へ移転すると、凶方位体質となり、次もまた呼ばれるように凶方位へ移転するようになると言われています。最初の移転のときは大きな凶作用がでなくても、次第に厄が雪だるまのように大きくなって、いつかどかんと凶作用がでる(かも)とも言われています。ぜひ強い意思(なぜかめんどくさくなるんですよね〜)を持って吉方位へ旅行に行ってください。温泉は厄落とし最適な気がします。

 

というわけで凶方位の体験談でした!