フラフラミンゴ’s blog

〜人生は旅だから〜

開運厄よけに◎岩木山神社の破魔矢がかわいいのでご紹介します。

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津軽民のランドマーク、岩木山。その麓に津軽国一宮・岩木山神社があります。

創建は780年といわれており、歴史のある神社です。

津軽民の心の拠り所であると私は思っています。

私は毎年、帰省したら初詣は岩木山神社に参拝するのですが、今年の初詣とこちらでいただく破魔矢をご紹介します! 

岩木山と岩木山神社

岩木山は見る場所から形が違う

津軽のランドマーク・岩木山は標高1625m、青森県でいちばん高い山で、日本百名山にも選ばれている美しい山です。大きな建物に隠れていない限り(大きな建物は少ないw)津軽のわりとどこからでも見えます。ほとんどの人は日常の会話で「今日の岩木山きれいだねえ」とか「今日曇ってて見えないね」とか言うくらい津軽民の意識にしみ込んでいます。

 

岩木山は三つの峰にわかれており、左右の峰はそれぞれ巖鬼山、鳥海山と名前がついています。見る場所から姿を変えるのですが、一番美しく見えるのはやはりこの弘前市側から見た三つの峰がくっきりと見えるこの姿でしょうか。

 

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五所川原側から見るとこういった姿になります。こちらはこちらで趣があります。

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岩木山観光協会|山で動く。山が動く。岩木山観光協会公式ウェブサイト

 

津軽民の心の拠り所岩木山神社  

そしてその岩木山の南東の麓にあるのが岩木山神社です。

創建は780年といわれており1200余年の歴史があります。

私は春、夏、冬と帰省のたびに参拝するのですが、四季折々の美しさを見せてくれる神社です。

参道からまっすぐに御神体の岩木山頂上へ向かってのびているようです。

 

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こちらは春の岩木山神社。

ちょうど桜の咲く頃に参拝すると、晴れた日は青空にまだ冠に雪を残した岩木山がくっきりと見え、薄紅色の桜が彩りを添えてとても美しい景色になります。

あの頂に奥宮があります。

 

岩木山神社御祭神 

岩木山神社の御祭神です。

 

・顕國魂神(うつしくにたまのかみ)
・多都比姫神(たつひひめのかみ)
・宇賀能賣神(うがのめのかみ)
・大山祇神(おおやまづみのかみ)
・坂上刈田麿命(さかのうえのかりたまろのみこと)

 

2020年子年の初詣

2020年の元旦は雪でした。

近年とみに参拝客が増えて、元旦の昼頃に出かけると30分くらい並びます。(都会ほどではありませんが)

今年は天気が悪かったのでいつもの半分くらいの時間しか並ばずにすみました。

 

たぶん、10年くらい前に江原さんや林真理子さんがパワスポと話題にしてから、ずんと増えた気がします。もちろん私もパワスポであることに異論はありません。

 

さて、一の鳥居の前で一礼すると晴れていると御神体の岩木山山頂がくっきり見えるのですが、 今年は真っ白で何も見えません。

 

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 北へ帰る人の群れは無口です……。

 

参道は緩やかな坂になっており、これが滑るのです。気温が低くて氷になっているところを雪が覆ってつるっときたり、人が歩いた跡がつるつるになっていたりと、一瞬たりとも気が抜けません。

元旦から転ぶなんていやですからね。

それでもところどころ砂が巻かれてあったりして、なんとか緩い坂道を乗り切ります。

 

写真には撮っていませんが、楼門の前の参道脇では、焚き火のように火を焚いてくれていて、そちらに昨年のお世話になったお札やお守りなどを、どんと焼きのようにくべます。

塩と小さなお賽銭箱も用意されています。

 

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落雪注意!

屋根からの雪は落ちる時はものすごい勢いでどどーっと音を立てて落ちてきます。

危険です。学生の頃、学校の体育館周りなどには危険エリアとしてロープが張られていましたよ。そこに屋根から落ちた雪が積み重なって山になっているのです。

 

今回の帰省の時にも、真夜中にものすごい勢いで屋根から雪が落ちていき、その音と振動に目が覚めたほどです。

雪国の人なら屋根の下は危険!とわかっていると思いますが。

 

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手水舎も雪。

岩木山の湧き水です。大きな柄杓をよっこらしょと持って手や口を清めるのです。

方角がよいときはこちらのお水をいただいて、お水取りをします。

手水舎の足元、コンクリートの部分も凍っていて注意です。ここで転んだら滝壺のような水の中につっこみます。

雪国の初詣は命がけです。

 

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「北門鎮護」という文字がかっこいい。いかにも守ってるでー!と言う感じで。

 

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 参拝後、向かって左側でお神酒をいただくことができます。

 

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白雲大龍神さんへ続く道も真っ白。

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白雲大龍神さんへもお参りします。

 

岩木山神社のおみくじ

参拝後はおみくじを引きます。今年は「吉」でした。

岩木山神社のおみくじのデザインは、岩木山が描かれているのです。

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良い内容でよかったですが、品行を正しく、男女のことは慎重にとはいかに(爆)

おみくじは100円です。

 

岩木山神社の御朱印

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 御朱印の初穂料は300円です。

 

岩木山神社の卓上破魔矢

破魔矢とは 

破魔矢は魔を破る、魔除けということですよね。様々な魔から守ってくれる護符です。

金運や恋愛運、仕事運など上げたい場合、その運気を上げるだけでなく、魔もよせつけないことも大事だと思います。例えば仕事運が上がっても病魔におそわれては元も子もありませんからね。

 

岩木山神社のかわいい破魔矢 

私が毎年いただく破魔矢がこちらです。

下に台がついていて安定しているので、通常の破魔矢のようにどこにかけようかと迷う必要がありません。

 

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高さは約35センチです。

 

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干支の絵馬がついていています。

 

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 ピンクと白の紐もかわいらしく、女性はこんな感じがとても好きなんじゃないでしょうか。そして魔から守ってくださるとなればありがたい限りです。

 

初穂料は2000円です。

  

アクセス・駐車場・トイレ情報

岩木山神社情報

住  所:青森県弘前市百沢字寺沢27

参拝時間:8:30~5:00

休  日:無休

 

駐車場:無料。

境内前、一の鳥居の前に広い駐車場があります。

混雑で入れないとき(初詣の時は入れないことが多い)は、弘前方面から来る場合は、岩木山神社を素通りし、すぐの坂を降りると左側に更に広い第二駐車場があります。

車の場合:弘前駅から約16キロ、40分くらいです。

 

トイレ:境内前、一の鳥居の前の駐車場の脇にトイレがあります。比較的きれいです。

  

バスでのアクセス

弘前駅バスターミナルより「弘南バス 枯木平行」に乗車し40分、「岩木山神社バス停」で下車し徒歩12分。

 

 

www.jalan.net

岩木山神社周辺の宿・日帰り温泉

 岩木山神社周辺にはよい温泉のお宿がたくさんあります。

その中でオススメのお宿をご紹介します。

 

アソベの森 いわき荘 

岩木山神社に参拝したあとは、だいたいアソベの森のレストランにお邪魔してランチをします。お正月など混んでいない時期には日帰り温泉も堪能します。

ランチ営業は14:00までなのでご注意ください。

のんびり参拝していて、入れなかったということがあります。

 

温泉は青森ひばで作られており、木のぬくもりがあり、内風呂、露天風呂もとても雰囲気がよいです。ひなびた温泉も趣があってよいですが、女性はこちらの温泉の洒落た感じを気にいると思います。

源泉掛け流しではありませんが、とても癒されます。

 

アソベの森 いわき荘 - 宿泊予約は【じゃらんnet】

 

山のホテル 

マタギ飯で有名な山のホテル。

マタギ飯は時間がかかるので予約をしておいて温泉にでも入りにいくとよいです。

温泉はこちらもヒバで作っていて、アソベの森とはまた違う風情があります。アソベの森は小ぎれいな感じですが、こちらは昔ながらの雰囲気を残していて落ち着きます。温泉のお湯は白濁でとてもよいです。温泉の質にこだわるのならこちらがよいですね。

日帰り温泉も可能です。

 

山のホテル - 宿泊予約は【じゃらんnet】

 

縄文人の宿 

私が一度宿泊してみたいと思っている宿です。温泉は古い木の風情がとてもよく、落ちつきます。お湯の質もとてもよいです。

日帰り温泉も可能です。

 

【縄文人の宿】弘前・海鮮 - じゃらんnet

 

 

まとめ

というわけで、私の愛するふるさと、津軽の岩木山と岩木山神社についてご紹介しました。春の桜の美しいときも良いですが、冬の岩木山神社も真っ白な雪に覆われてほっこりしていいですよ。(吹雪でなければ)

 

ただ吹雪を体験したことのない人は一度くらい体験してみるのも世界が広がってよいと思います。←ほんとか?

 

ちなみに五所川原では地吹雪体験ツアー(地吹雪体験 - 五所川原市)なるものも、物好き…もとい好奇心旺盛な方むけに実施しているようですので、津軽地方へ旅行にきた際には足を伸ばしてみてください。