フラフラミンゴ’s blog

〜人生は旅だから〜

2019全日本フィギュア◎戦い破れた羽生選手に『聖母たちのララバイ』を捧げたい(爆)

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全日本フィギュア、終わりましたね。

羽生選手、銀メダルでした。

占い、やはり占う側の希望が入るとだめですね。ちゃんと卦を読まないと。

 

今回、私は運良くフリーのチケットが当たり現地観戦することができました。

 

勢いがあった須本選手と鍵山選手の演技 

現地で観戦していて印象に残ったのは須本選手と鍵山選手。

どちらの選手にも勢いがあって演技に引き込まれました。

特に須本選手の演技を直接見れたのはよかった。リンクの端から端まで演技をしながらあっという間に滑っていて、テレビではこれはわからなかったな、と思いました。

鍵山選手はショートで吹っ切れたのか、体が軽く動いていたように見えました。

逆に佐藤くんの方はプレッシャーがかかったのか、ちょっと動きが重かった。

いずれにしても、今後が楽しみ選手たちです!

  

注目の羽生選手は!?

羽生選手は六分間練習の時に最初はいつものように勢いよく滑り出しましたが、途中から体力をなるべく使わないようにしているのか、ゆるゆると滑っているようです。

いつもとはなんとなく違うなあと感じていました。

 

そして、演技が始まる前のポーズを取っている時、大画面にアップで映し出された顔は妙に顔色が悪い。体調が悪いのかなとちょっと心配になります。

 

それでも、4ルッツ(スッテプアウト)、4サルコウと着氷。ほっとしたのもつかの間、ステップシークエンスの最中に次のジャンプは3ルッツだから余裕と思っていたら、なぜか急にソチオリンピック・フリーの3フリップで予想外のミスした映像がふっとよぎり……、まさかと思っていたら、まさかのダブルに。

 

やはり調子が悪いのか……、このあと続く4回転に祈るような気持ちで見守ります。観客は皆、羽生選手を後押しするかのような力強い手拍子、私もいける、大丈夫という思いで一緒に手を叩きます。しかし最後の3アクセルで転倒したときには近くの席から悲鳴にも似た声があがりました。

 

演技が終わったあとの羽生選手の「あー」という苦笑いな表情。

でも皆、スタンディングオベーションで羽生選手を讃えます。

右隣の二人連れの方は、宇野選手の時には宇野選手のバナーを掲げ、羽生選手の時には羽生選手のバナーを掲げていて、なんか気持ちよかったです。

 

全日本選手権・結果は…。 

得点ですが、その前の宇野選手がいい演技をしていたので、点数的はちょっと厳しいかもと思ったらやはり2位。

うーん、悔しいが仕方ない。

 

ただ前回の試合、グランプリファイナルを思い返すと、ショートでミスをした羽生選手が、ネイサン選手に負けるのは当然と思いますが、フリーでのネイサン選手への点の出方はどうなんだと私も思っていた次第です。

せっかくトップレベルの二人がいい試合をしたのに、水を差したのがあの点の出し方ではないかと。もしこれがネイサン選手への爆上げ点数ではなく、納得のいく点数での勝ち方だったら、試合後にあんなにモヤモヤしなかったはず。

羽生選手負けたけど、ネイサンもすごかったし、これからのふたりの戦いが楽しみ。みたいな気持ちになると思うのですよね。

 

今回はそんなことはあまりなかったように思うので(たぶん)、負けたけどそれはしょうがないよね、って思えます。宇野選手もここまでよく戻してきたなと。

 

それでもやはりいろいろな思いが湧き上がります。  

試合直後のインタビューでの羽生選手が痛々しくてこちらも泣きそう(家に帰ってきてから見た)。

そんなわけで今朝目覚めた時に、この気持ちをなんと表現したらいいんだろうとずっと考えていたら(ヒマか)浮かんだのが『聖母たちのララバイ』でした。

すみません、古くて。

でも全国の女性ファンは気持ちがわかってくれるはず!(爆)

 

その後の会見などを見ると、羽生選手はすでにしっかり前を向いてましたね。

こんなたわ言とはは関係なく。

 

次は四大陸選手権!