フラフラミンゴ’s blog

〜人生は旅だから〜

後期高齢者の母と海外旅行!高齢者との旅行の注意点と楽しみ方〜台湾(準備編)〜

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こんにちは。フラフラミンゴです。

 

みなさん、親孝行していますか?

青森でひとり暮らしをしているともうすぐ80歳の母が、一度台湾に行ってみたいと申しましたので、東京に住んでいる娘の私が「いいよ、連れていくよ」と快く承りまして、親子で台湾旅行に行ってまいりました。

もちろん私は本当に連れて行っただけ、料金は母持ちです(爆)。私はしっかりアテンドさせて頂きました!

 

さて、後期高齢者とでかける海外旅行。いつもはとっても元気な母ですが、やはり年齢と共に体のところどころが弱ってきています。時々膝が痛くなり、たまに鍼にいくこともあります。無理はさせられません。

体力は大丈夫か、また食べ物は合うのか? そして青森から一人で上京できるのか。

旅行に行くにあたって、準備したこと、気をつけたことなどをまとめてみました。

どなたかの参考になれば幸いです。 

 

<旅行編はこちら>

母と台湾へ行ってきました!後期高齢者との海外旅行で注意したことなど(旅行編) - フラフラミンゴ’s blog  

 ツアーか個人旅行か?

 

今回母と台湾旅行に行くにあたって、個人旅行にするかツアーにするか迷いました。

母は高齢なのでところどころで休憩を入れなければ、体がもたないんじゃないかと思ったのです。

 

自由に動ける個人旅行がいちばんよいのですが、私は中国語はもちろん英語もろくに話せません。観光地を地下鉄とガイドブックで巡るのはハードルが高い。友達と一緒だと助け合うことができますが、今回は母と二人です。私一人で対処しなければなりません。

 

また、オールパッケージの団体ツアーだと観光地を効率よく回ってくれて便利ですが、朝から晩までみっちり詰まっていて体力的にも精神的にもハードです。

というわけで、多少お値段が高くなっても、フリープランのツアーにオプショナルツアーを入れることにしました。

 

実際に利用したのは日本旅行の、飛行機のチケット、ホテル、送迎がセットされたフリープランのツアーです。

日本旅行にしたのは、オプショナルツアーが目的のものとほぼ一致していたのと、JTBより多少安かったからです。母と行くので冒険はせず、名の知れた旅行代理店にしました。

 

日数は?   

 

今回の台湾旅行で母からのリクエストは2つ。

 

1 おいしい小籠包が食べたい、

2  極彩色の中国式のお寺を見たい

 

私は台湾2度目なのですが、私の希望は中正紀念堂での衛兵の交代式をもう一度見たい&母にも是非見せたいということでした。かっこよかったのでw

 

そしてなんといっても女二人旅、買い物も楽しみのひとつです。

2泊3日だとハードなスケジュールになると思い、余裕を持って3泊4日にしました。

実際の日程はこんな感じです。

 

▶︎1日目 台北 松山空港到着

                ホテル到着後 アフタヌーンティーと夕ご飯

 

 ▶︎2日目 無料のオプショナルツアー、『台北市内観光』に参加)(終日)

                夕方 マッサージ店へ

 

▶︎3日目 オプショナルツアー参加

 ・午前 開運シャトルバスツアー

 ・午後 ホテルにて休憩

 ・夕方 九份シャトルバスツアー

   九份観光 & 饒河街夜市

 

 ▶︎4日目 

 ・マッサージとお買い物

 ・帰国

 

あれ? けっこうギチギチですか?笑 

 

航空会社、ホテル選びは?

航空会社 

航空会社は、日本航空、全日空、台湾のエバー航空とチャイナエアラインと指定なし5パターンから選べました。

もちろんお値段的には「指定なし」がお得です。そして日本のエアラインがちょっとお高め。

 

こだわりその1は、羽田空港発です。(成田は家から遠いのです泣)

こだわりその2は、行きと帰りの飛行機の時間です。

 

エバー航空は、往路は羽田を午前出発、復路は台北松山空港を夕方出発、とちょうどよかったので、こちらに決めました。お値段も日本の航空会社を選択するよりちょっとだけお安くなります。

 

ホテル   

ホテル選びは重要です。

お部屋の快適さもさることながら、日本語がちゃんと通じなくてはなりません。

台湾は多少日本語は通じますが、多少です。例えばシャワーのお湯が出ないなどのトラブルが起きた時、またはレストランの予約をお願いしたいとかそんなとき、日本語が通じると余分なエネルギー使わなくてすみます。

というわけで日系のホテルか、日本語スタッフ常駐しているところにしようと決めました。(これがあとから大正解でした)

 

日系だとオークラプレステージ台北か、ホテルロイヤルニッコータイペイ、日系ではないけれどなじみのあるリージェント台北がありました。どれも立地もよいです。

 

この中で私はリージェント台北に決めました。

理由はお部屋の電話機に『日本語』というボタンがあること。フロントに連絡するときにこのボタンを押せば、日本語が話せるスタッフが対応してくれるという、なんともありがたいサービスです。他のホテルでも日本語の話せるスタッフがいることはわかっていましたが、ピンポイントでお願いできるというのは気が楽です。

 

また、ツアー予約の早割サービスでお部屋のアップグレードがあり、プレミアムルームに宿泊できるというのも魅力でした。

 

リージェント台北 (台北晶華酒店) エクスペディア 

旅の準備

服装    

出発は11月の末です。台北は東京より暖かいです。

私はたいてい半袖Tシャツにジージャンを来ていました。暑くなったら脱いで腰のあたりに結んでました。寒くなったらジージャンの下に薄いカーディガンを羽織りました。

青森から上京した母は厚手のコートは東京の私の部屋におき、ジャケットを着ていきました。

 

靴は母も私も履き慣れているスニーカーです。

以前母は、旅行に新しいウォーキングシューズを履いて行ったら、だんだん足が痛くなってきて私のスニーカーと交換した(サイズが一緒)ということがありました。この世代はお出かけの際、はりきって新しい靴などで来ようとしますので、要注意です。

 

スーツケース の大きさ

3泊4日なので荷物はさほど多くはありません。ただ女子旅(一応)はお買い物することを考え、スペースに余裕のあるサイズがいいと思います!

 

 

持ち物     

絶対忘れてはいけないもの。

 

当然ですが、パスポート!

そして、携帯電話、お金、新幹線の切符。

こちらを前日にしつこく電話で母に確認します。

 

本当にあった友人の話です。

新しいパスポートを作った友人は、古いパスポートと新しいパスポートの二つをそれぞれ袋に入れて、テーブルの上に置いておいたそうです。海外旅行の準備の際に袋ごと古い方を捨て、新しい方をバックに入れました。中身を確認せずに。そしてそのまま成田空港へ。どんなことがおこったかみなさん想像がつきますよね。

そう彼女は新しい方を捨て古い方を持ってきたのです。もちろん出国することはできません。その夜、友人から相当落ち込んだ様子で電話がかかってきました。このまま帰るのも口惜しいので千葉のどこだかの温泉に泊まっていると。

この出来事はかわいそうすぎて、友人たちの間で当分ふれてはいけない話題になりました。

 

というわけで、どんなことがあってもパスポートだけは忘れてくれるなと念を押しました。

 

持っていって正解だったもの

 

・折りたたみ傘  ぱらぱらっと小雨が降ったりしました。

・海外Wi-Fiレンタル  地図を見たり、メールをチェックしたり大活躍。

・モバイルバッテリー いわずもがなです。

・ガイドブック  やはり紙で地図を見ると全体像をつかみやすいです。

・胃薬、頭痛薬、目薬、バンドエイド

・のどあめ  機内やホテルの室内で。乾燥します。

・ウエットティッシュ ちょっと外で何か食べるときなどあると便利。

 

 

その他(観光施設での車椅子の貸出し確認)

母もそうですが、高齢者は膝など足に痛みをもっている方が多いですよね。途中で足が痛くなってしまったら楽しい旅行も台無しです。

観光施設によっては車椅子の貸出しがあるか確認しておくと安心です。

 

今回の旅行では、長く歩く故宮博物館がいちばん心配だったのですが、事前に旅行代理店に確認したところ、車椅子の貸出しがありと回答をいただきました。

実際に使用はしませんでしたが、旅行中の心配事がひとつ消えました。

 

80歳の母、ひとりで上京できるのか?

 

まもなく80歳になろうとする母、新幹線にひとりで乗って東京まで来ることができるか? これがいちばんドキドキです。

台湾旅行より前にハワイに行ったので、その時のことを含めて書きます。

 

青森に住んでいる母の移動手段はバスや車がほとんどで、電車に乗る機会は多くありません。そのため、お盆に帰省したときに新青森駅まで一緒に行き、改札までのルートをリハーサルをしました。

自動改札の機械の通り方(自動改札に慣れていないのです)や、上にある案内板でホームの番号をちゃんと確認してからエスカレーターであがること、などと伝えます。

 

切符は東京で私が買い郵便で送りました。その際、車内の画像をプリントアウトして、座席番号がかかれている位置に丸をつけて同封するという念の入れようです。

(後日お芝居とか見に行ってるからさすがに座席番号とかわかるわーと言われました)

当日は携帯が必ずつながるようにしてねと言い含めておきました。携帯の存在を忘れて、バックの中で鳴っていても気がつかないことが多いのです。

 

そして当日、新幹線に乗った母から「乗ったよー。お弁当食べてる」とメールが来て一安心。

私は東京駅のホームで待って、無事母のお迎えが完了しました。

かなりの心配性ですね、私。

 

以上準備編でした!

次は旅行編です!

 

母と台湾へ行ってきました!後期高齢者との海外旅行で注意したことなど(旅行編) - フラフラミンゴ’s blog

 

旅行代理店・台湾観光局 

■今回は日本旅行のツアーを利用しました。

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JTBは親世代に絶対の安心感がありますね。

台湾旅行・台湾ツアー【JTB】

 

旅工房は別の旅行で利用しましたが出発前の相談が手厚かったです。

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